先月弟が台湾に行ってきてお土産を貰った。 そして、そのほとんどがいわゆるベビースターラーメンだった。 何を隠そう僕はもう立派なジジイなのだが、それでもこのような子供の遠足のおやつのようなお土産を貰った。 そのお土産の品々で思い出したことがある。
ヌテラ。 或いはヌテッラ。 それは僕の脳裏にときおり現れるまぼろし。 何故だかはわからない。 いつ刷り込まれた、いや塗り込まれたのかもわからない。 だがいつも食べているというわけでもないし、当然常備しているわけでもない。 むしろほとんど食べてない。 よくあるときおり無性に食べたくなるあの衝動だ。 先日もヘーゼルナッツをふんだんに使ったチョコレートを食べていたらふと思い出した。 「ヌテラだ」
① ヒャッハー! オレオレオレオレ! まだ前半11分だけどアンフィールドのピッチにスーパーサブのオレ様の登場だよーん! 見て見てこの走り! ちょっとワンフェイク入れてみたりして! あっという間にペナルティエリアに侵入! どーです皆さん! ② ん? なになになになにこの空気。 寒い。 なんか寒いよ。 いったいどうしたっていうんだニャン。 ③ およびでない? お・よ・び・で・な・い。 けにゃっぷ!! こりゃまた失礼しますた! 以下追記: 「シャンクリー」と名付けられた猫はその後アニマル・レスキュー・センターにて保護されており、予防接種と去勢、マイクロチップの装着を経たのち里親に引き渡される予定だそうです。
妻の友人がしばらくブログを更新していなかった。 なんでもFacebookにハマってしまい、その手軽さも手伝ってブログの更新が疎かになっていたのだという。 ところがFacebookで再会した長年会ってない海外に住む知り合いが事あるごとにコンタクトをとってくるらしく、それがウザくなって最近ではFacebook自体がダルくなってきたらしい。 世に言う「ソーシャル疲れ」である。
たまちゃん、元気です。 もうすぐ我が家に来て10年。 来た時はまだ生まれたてで飛ぶことさえできなかったけれど、光陰矢の如しで今では立派な高齢者。 航続距離もだいぶ短くなり、ひょいと舞い上がってはすぐにタッチダウンし、「(´Д`)ハァハァ」と荒い息を吐いております。
本論に入る前にひとつ、触れておきたい件がある。先週末、自由報道協会なる団体が行った「自由報道協会賞」の授賞式での一幕についてだ。その模様は現在もネット動画として流れているが、そこには、言葉を失うほど酷い光景が映し出されている。 冒頭、プレゼンターだという男性ジャーナリストが画面に登場しスピーチを始めるのだが、この人物はなぜか、ヘラヘラと笑いながら、「私も東電の前で、チベットの高僧のように火を…自殺でもして知名度を上げたほうがいいのかな、と…(笑)」と切り出す。続いて会場からは大きな笑い声が起こり、司会者は、やはり笑いを含ませながら、このジャーナリストのコメントを、「究極のユーモア」と評した。 筆者は、このジャーナリストがどんな仕事をしているのか寡聞にして知らない。ガン闘病中とのことだが、重病人であろうが、立派な功績があろうが関係ない。これは酷すぎる。 彼らの言う、「自由」や「報道」、あるいは「自由な報道」がいかなるものか? 筆者には想像もつかないが、同じ日本人として、また、比較的近い稼業の者として、チベットで起きていることを「笑う」自由さえもが浮遊する、そんな今の日本を、筆者は心底恥ずかしく感じる次第である。(後略/全文はソースで) ソース:チベットがいま、燃えている WEDGE Infinity(ウェッジ)
寒い。 寒さのあまり深層領域に接続してしまったのか、僕の記憶中枢は小学校の頃クラスメイトがポケットに忍ばせて学校に持ってきていた懐炉(カイロ)のことを突然思い出した。 昭和40年代の終わり頃は使い捨てカイロなんてものはなくカイロといえば「使い捨てない」ものしかなかった時代。 記憶のなかで鈍い輝きを放っていたあの金属の物体。 友達があずき色のビロードの巾着袋から宝物でも取り出すように見せてくれたあの懐炉。 触ってみると何とも言えない優しい暖かさ。 「あれ何ってったっけ?」 「懐炉」でググってみたらすぐに判明。 「ハクキンカイロだ!」
年末の大掃除の際、愛用していたIKEAの体重計を脱衣所の床に落とした。 強化ガラス製の本体はタイルの床に当たった衝撃で見事粉々になり、後には無意味なフレームだけが残った。 考えてみれば年末の大掃除で毎年大抵こうして何かひとつは破壊しているような気がする。
今年は年の始めに台湾に行き、3月11日には福岡に行こうと羽田の搭乗口で待っていたら震災に遭って取りやめになり、初夏には岩手、そして真夏にふたたび岩手を旅し、晩秋には欧州三都市を巡る旅をした。 小欄の内容もなかば旅日記のようになってしまったが、自分でもいろいろな旅が印象に残った一年だった。
旅から帰ってゆうに一月半になろうというのに長々と書いているのはひとえに備忘録としてのこと。 なにしろ記憶が薄れるうちに何かに残しておかないとすぐに忘れてしまうのだ。 特に今回の旅はやや詰め込みすぎた感もあり、どの出来事がどの日のことだったかすぐにわからなくなる。 旅先でもその日の大まかな出来事はiPod touchにメモしておいたのだが、この端末がそうした速記的な使い方には悲しいほどに向いていないことも判明した。 ペンタブレット使えばいいという話もあるが、やはり基本がアナログ人間。 これに懲りて次回からはモレスキンでも使ってみようかと思う。 例によってお蔵入り寸前だった写真とともに旅の最後の記録をとどめておく。
旅行前に携帯を買い換えた。 3年使っていたノキアの電池が限界に達し、毎日充電しなければならなくなったからだ。 で、ドコモショップに行ってみた。 スマホを買ってパケホーダイとか入らずにネットはWiFiエリアだけで使うことでこれまでのような月額2,000~3,000円の通話料でやっていこうと思ったのだが、アンドロイド携帯は最初の設定時にグーグルに接続するだけでかなりのパケット代が発生するらしく、結局パケホーダイに入らないと瞬時に破産するみたいなので断念。 まったくバカげている。 結局ガラケーからガラケーへ買い換えた。
今回は移動が多い旅だった。 東京→ロンドン→ミラノ→ロンドン→パリ→ロンドン→東京という行程。 そうした都市間の移動には航空機と鉄道を使い、それぞれの都市でも公共交通機関を使った。 考えてみたらタクシーは一度も乗らなかった。 逆に言えばタクシーの必要性が希薄なことこそが都市の必要条件なのだろう。
最終日。 昨夜ウェイトローズで買ったレディ・ミールの朝食。 パッケージを見るととても美味しそうなんだけど、そこはさすがイギリスということで、見事にそれほどでもない。 とはいえタイ料理やインド料理などエイジアン・フードから素朴なコーニッシュ・パスティ(コーンウォール地方の鉱夫が食べたパイ)までありとあらゆるものが豊富に店頭に並んでいる姿は壮観の一語。 見ているだけでお腹いっぱい。 レディ・ミールの総カロリー量の少なくとも10%はそのパッケージに由来している。 たぶん。
試合後、キングスクロスで妻の友人と待ち合わせて食事へ。 途中ウェイトローズに寄り、明日の朝食用のレディ・ミール(Ready Meal)をいくつか購入。 ホテルには朝食がない代わりにキッチンやレンジがついているからだ。 友人によればイギリス人の自炊はレディ・ミールや冷凍食品抜きには語れないという。 それを「自炊」と呼んでいいかはさておき、彼らは美味しいレトルトを食べることに命を賭けているらしい。 この動画の如くである。
チンチネロ、いやジンガロの興奮醒めやらぬパリの夜をホテル近くのレストラン「Le Saigon」で締めくくった。 手近なところで済ませたつもりだったがこの小さなヴェトナム料理屋も当たりだった。 フォーにはセンマイなど新鮮なホルモンがふんだんに入っており、「こんなものがパリで食えるとは!」と唸らされた。 オペラ座を歩けばインチキ日本料理屋のオンパレード、下を見れば犬の糞はそこらじゅうに落ちてるし、ジプシーみたいな連中が駅や観光名所で組織的に署名詐欺やスリをやってたりするパリ。 前夜のフレンチといいこのヴェトナミーズといい、自らの野性の勘に任せて飛び込みで入った店がいずれも美味しかったことは、嫌気が差し始めていたこの街そのものの印象をだいぶリカバーしてくれた。 結局、食べるものが美味いということ以上にこの世の中に大切なことなどないのだ。
Zingaro Loungta 【YouTube】 Zingaro Battuta 【YouTube】 今回わざわざロンドンからパリに来たのは騎馬オペラ「Zingaro (ジンガロ)」の新作をいち早く観るため。 旅のテーマである競馬ではないが、馬が走るのを観る点では同じである(やや強引)。 僕は初来日の時の「Loungta (ルンタ)」、妻は二度目の来日公演の「Battuta (バトゥータ)」も観ている。 新作は「CALACAS (カラカス)」。 鬼才バルタバスが今度はどのようなイマジネーションを見せてくれるのか? おりしもこの11月2日から新作がお披露目されており、その翌日に観劇することになった僕らはもしかしたら日本人としては最初に新作を観る幸運に恵まれたのかも知れない、などと妄想を膨らませる(以降ネタバレあり)。
ニューヨーク・タイムズの日本叩きが影を潜めて久しいが、それというのも昨年の2月にその徹底した反日記事で知られた東京支局長のノリミツ・オオニシがジャカルタ支局に飛ばされて?いたからである。 ニューヨーク・タイムズ(以下NYT)東京支局は韓国の東亜日報東京支局などと同じく築地の朝日新聞本社内にあり、オオニシはそこから東京発の反日記事をせっせと世に送り出していた。 NYTに寄稿されたオオニシの署名記事は共同電などを通じて翻訳されて日本のマスコミの知るところとなり、今度はそれを朝日新聞はじめ日本の大手紙が「天下のNYT」の記事として報じた。 似たような構図は他にもあって、韓国放送公社(KBS)の東京支局は渋谷のNHK放送センター内にある。 NHKが執拗なまでに韓流をゴリ押しする理由のひとつがここにあることは疑いようがない。
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