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Critique

売国奴内閣


 尖閣諸島での中共の工作船衝突事件については別館の方で何度か書いた。 カンガンス内閣は考えうる限り最悪の措置をとり、海洋テロリストの中国人船長を釈放した。 しかも那覇地検は「日中関係を考慮」したという。
 この高度な政治判断(笑)、或いは超法規的措置(爆)については既に各メディアで語り尽くされた感があるが、検察も官邸もあまりにお粗末過ぎて、もはや批判するのも躊躇われるほどである。
 現政権の事実上の首相が仙谷官房長官なのは誰の目にも明らか。 世は正に仙谷時代なのだが、この仙谷が筋金入りの売国奴ときているから始末が悪い。 表向きは内閣のスポークスマンを演じている仙谷だが、船長釈放後の発言のひとつひとつをとってもその異常さが際立っている。
 中国の漁業監視船が尖閣諸島沖の日本領海への接続水域で活動していることについて「こういうことはおやめになったらいかがですか」と発言したかと思えば、今度は東シナ海のガス田「白樺」の周辺で中国調査船の活動を確認していることについて「(調査船が)周辺にいらっしゃることは確認しているようだ」と発言したという。
 日本人にとっても敬語の使い方は難しいものだが、それはあくまで用法上のことであって、敬語を使う対象が敬意を払うべき相手であることぐらいは誰でもわかる。 翻って今の中国が日本にとって敬意を払うべき対象かどうか? これも誰にでもわかる。 ゴロツキ国家に外交儀礼など不要、ましてやふたたび領海侵犯されようかという状況下でのこの物言いは精神に異常をきたしているのか、或いは中共にキンタマでも握られているのか、それとも仙谷自身が隠れ中国共産党員なのかのいずれかだろう。
 もっとも民主党は発足当初から日本を中国に売り渡し、韓国・北朝鮮の思いのままにさせるのが党是なので今日日本が陥っている事態はむしろ思い描いた構図そのものなのだろうと思う。 民主党が党綱領をいつまでも作れないのはその売国的政策が白日の下に晒されるのを恐れているからだ。
 カンガンス内閣に統治能力が微塵もないのは明らかだが、ここ最近不気味な静けさの中にあるオザワン尊師はというと、昨年自分のサマナの新人議員や側近ら140人に加えて日本の経済界の連中など総勢600人の朝貢使節団を組織して北京くんだりまで赴き、一人づつ胡錦濤とツーショット写真撮ってもらって狂喜乱舞してたことからもわかるように仙谷に勝るとも劣らぬ売国奴である。
 今回も中国様のレアアースの輸出規制に慌てふためいて官邸に圧力をかけた経団連もこの際一度解体した方がいい。 連中の中国依存症体質がそもそもの元凶である。 常に切り上げ圧力に晒されている人民元、頻発する賃上げ要求や労働争議、そしてWTO加盟国とはとても思えぬ中共一党独裁の強権的な報復措置の数々。 未だにこんな国に生産拠点を置いていること自体、経営者としての資質はゼロ以下だろう。
 旧軍の遺棄化学兵器処理の下見に行ったフジタの社員が拘束された事件。 この遺棄化学兵器処理事業だが、そもそも大戦終了後、旧軍がポツダム宣言に従ってソ連と蒋介石政権に兵器を引き渡して終わっていた話。 それを売国政治家・河野洋平がわざわざ蒸し返して平成11年に始まったものだが、当の遺棄化学兵器は旧軍のもの以外にも人民解放軍のや露助のが出てくるなど不透明な部分も多く、その実情は中国の経済成長に伴って表面上は打ち切られたODAに代わって日本からカネを巻き上げる新たなシステムに過ぎない。 さらに処理事業のコンサルタント業務を受注していたPCIや遺棄化学兵器処理機構の役員らによる詐欺事件が発覚したこともあり、事業計画の見直しが行われた結果、麻生政権の時に事業そのものが中止されたのだが、それをあの史上最悪のバカ総理・ルーピー鳩山が友愛外交で復活させたもの。 あのバカが未だに政治家でいること自体狂っている。 もはやこのうえは日本の国益のために一刻も早く死んではくれまいか。 引退する必要はない。 直ちに死んでくれ。
 中国にカネを落とす連中ですら難癖つけて拘束し「死刑もアルヨ!(`ハ´  )」と恫喝するのが中国という国だ。 案の定船長を釈放しても謝罪と賠償を要求してきた。 「水に落ちた犬を叩く」というのは民度の低い中国と朝鮮に共通することわざだが、その通りの展開である。 カンガンス売国奴内閣は表向き謝罪も賠償も拒否している。 当然のことだ。 もはやこの売国奴にできることはそれぐらいしか残されていない。
 しかし、それはあくまで政権への批判が沸騰する国内向けのポーズに過ぎない。 裏ではほとんど脊髄反射なみのスピードで賠償に応じている。

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 賠償が済んだら次は謝罪だ。 と思っていたらモナ男がカンガンスの親書を携えて北京に飛んでいた。 オザワン尊師の腰巾着が犯罪被害者の代表としてわざわざこちらから犯人の家に出向き、土下座して「仲良くして下さい」と言うつもりのようだ。

民主・細野氏が訪中=関係修復狙う【時事ドットコム】

 昨年の衆院選で民主党に票を投じた連中は本望だろう。 僕としても今日の日本の亡国的状況は十分に予想していたので当時から何度も警告を発していた。 しかし中国人のように愚民化した日本国民の多くはそうした警告に耳を傾けることなくこの売国政党に期待して政権を与えた。
 カンガンス内閣が中国様のご要望通りに謝罪と賠償を済ませたことで事態は一時的に沈静化するかも知れない。 しかし今回日本が失ったものは領土以上に大きく大切なものだ。 売国奴たちにはそれが何かが死んでもわからないだろう。

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