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Odyssey

台湾旅行記 その1 羽田発7:00A.M.

 本来なら昨年の1月に行くはずだった台湾だったが、妻のシンガポール案に敗れて今年になった。 僕にとっては二度目の訪問だが、前回は初めてバリ島に行く途中の経由地として日を跨いだトランジットでエアポートホテルに宿泊しただけであり、実質的にはこれが最初の訪問になる。 まだその頃にはこのようなわずか数時間の滞在にもビザが必要だった。 ちなみに妻は仕事での二度の訪問歴があり今回が4度目。 ただ滞在中はほとんど取引先のクルマでの移動であり街の印象はほとんどないという。 こちらもまた実質的には最初の訪問と言っていい。
 今回は念願の国際化なった羽田から中華航空のフライト。 前回も中華航空で羽田発だったので非常に便利だったが、唯一中華航空だけが羽田から「飛ばされて」いたのは成田に当時の中国民航が乗り入れていたからであり、一つの中国をゴリ押しする中共への政治的配慮だった。 当時の羽田の国際線ターミナルを使用していたのは中華航空だけであり、施設もチェックインカウンターから出入国審査、売店まで何もかもがうら寂しく「裏口出国」の感は否めなかった。 本来ならこうした扱いを受けるのは中国こそが相応しい。
 出発便は午前7時発。 午前5時半ぐらいに羽田に行ける公共交通機関はないのでクルマで行って民間駐車場に預けておくことにした。 まがりなりにも国際都市を名乗るのであれば、東京も24時間とはいかないまでも深夜と早朝に公共交通機関で移動可能なようにしておくべきではないだろうか。
 成田と違い、民間駐車場の送迎バスの中にパスポートチェックの検査官が乗り込んでくる関所もないままターミナルに到着。 早朝5時過ぎということもあってさすがに人影もまばら。 チェックインを済ませてショップやレストランがあるフロアに行ってみたがここもカフェと食堂が店を開けているのみ。 展望デッキに出た途端、夜気に思わず身を震わせる。 台北が少し暖かければいいのだけれど。

「江戸小町」と名付けられたプロムナード。 早朝すぎてシャッター通り商店街でしたw

自分で「クールジャパン」とか言ってる政治家や官僚はクールじゃなくて寒いだけ。

左からザーサイ、キムチ、沢庵。

自宅から羽田まで空いてれば一般道をクルマで30分ほど。 やはり便利だ。

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