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Food & Drink, Odyssey

台湾旅行記 その5 士林夜市

 時刻は午後4時。 とりあえずホテルに戻ってチェックインを済ませることにした。 部屋に入って荷物を解くや否や温泉フリークの妻は「わたし温泉行く」と宣言し、やおら入浴セットをまとめ始めた。 彼女にはたとえ天変地異が起きようが何しようがいつでもどこでも風呂にだけは入れる備えを欠かさないようなところがある。 いそいそと一人出掛けた妻。 目指す先に温泉があれば彼女はたとえそこがジャングルの奥地であってもこうして出掛けて行くことだろう。
 一方こちらは部屋に残って調べものをしながら明日以降のプランを練る。 箱根や伊豆に来ているのならまだしも外国に来てまで温泉に入ろうという情熱はさすがにない。 ちなみ妻が行ったのは北投温泉にある「三二行館(Villa 32)」というなかなかお洒落なスパリゾート。 市中心部からMRTで気軽に行ける温泉だ。
 数時間後、MRT剣潭駅にて待ち合わせて士林夜市に行く。 台北随一の夜市だ。 まずは剣潭駅そばの美食街を視察。 そこは食堂のみならず露店や土産店、遊戯場もあってまさに庶民のパラダイスって感じ。 まったく予備知識ゼロの状態で乗り込んでこれだけ多くの店があるなか何処を選ぶかは一介の旅行者にとって死活問題である。


 場内をぐるぐると何周かした後、一軒の鉄板焼きの店に決めてカウンター席に取りつく。 座るとほどなくデフォルトらしきライスとスープが出てきた。 あとはオーダー票にて自分が食べたいおかずを申告するのみ。 単純明快である。 すると目の前の鉄板の上で自分の頼んだ料理が調理されていく。 取り皿はないのでこれらのおかずを豪快にオン・ザ・ライスして食べるのみ。 おかずはどれもハフハフ状態。 肉料理も野菜料理も胡椒がガッツリかかっていて結構スパイシー。 鉄板からの放射熱もあり、たぶん夏に食べるのは相当暑苦しい店だと思うが、冬場にはもってこいの店だと思う。

屋台番号246~248 老攤鉄板焼

注文したおかず3種。 左から肉系、野菜系、玉子系。 ご、ご飯がすすむw

なぜかストラックアウトがw ちゃんと「全日本」なんて書いてあってオリジナルを尊重してくれているところはさすが台湾。 どこぞのパクリ国家とは違う。

士林夜市随一の大行列に並んで購入し、日本人代表で味見してみた「豪大大雞排」のジャンボフライドチキン(卓球のラケットぐらいの大きさ!)はよほどの飢餓状態でない限り一人で食べるのはおすすめしませんw
 
 
お店DATA
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老攤鉄板焼/士林夜市 美食街
台北市士林区基河路60号
(MRT剣潭駅から徒歩約2分)
TEL:02-2882-0340(観光案内所)
営業時間:17:00~24:00
Website:http://taipeitravel.net/user/Article.aspx?Lang=1&SNo=05000485

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