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Critique

ブログとケータイについて

 ブログのテーマ(テンプレート)を変えてみた。 マガジンタイプのテーマ「The Morning After」だ。
 元々はWordPress.orgで古くから使われているテーマで、自分の会社のウェブサイトをWordpress.orgで立ち上げた時にこのテーマを使うつもりだったのだが、いざ使ってみるとあまりフィットしなかったので他のテーマに落ち着いていたのだった。
 ところが最近になってこのブログを設置しているWordPress.comでこのテーマが配布されたことを知り、渡りに船とばかりに変えてみることにした。 会社のウェブサイトとは違い、個人ブログには相性のいいテーマなのだ。
 Wordpressの表現力は素晴らしく、そしてまたあまりに多機能で、未だその能力の半分も活用できていないのが実状である。 こうしてとりあえず変えてはみたものの、まだ完璧には使いこなせていない。 実際このテーマに変えて初めて発見した機能がいくつもある。 それまではダッシュボードの中にその存在は認めつつも歯牙にもかけなかった機能だ。 使ってみるとこれがなかなか便利である。 自分が使っているから言うわけではないが、Wordpress.comはブログサービスとしては最強のプラットフォームと言えるだろう。
 それに比べて日本製のブログサービスの惨状ときたらパクリの殿堂アメブロを筆頭に見るも無残な有様。 個人的にはアメブロとヤフブロは一部の例外を除いて見ないことにしている。 あくまで個人的な意見だが、アメブロはコメント欄の炎上防止の為の検閲システムを必要とするタレント専用、そしてヤフブロはあの気味悪いアバターの存在を容認できるユーザーのみに許されるものだと思う。 いずれも僕のように世の流行から取り残されたジジイには無理だ。
 このあたりの感覚は、スマートフォン全盛の世になってもいまだガラケー体質から脱却できず、今度はガラスマホの開発に余念がない日本の携帯電話市場と大いに共通点がありそうなのだが、今それについて述べる気力も意欲も体力もないので今日はこのへんにしておく。 ひとつだけ言わせてもらえば、決して妥協点が高いわけではないこの僕を満足させてくれるケータイのひとつも開発できない日本のメーカーに僕は絶望しているのだ。 なによりそこに欠落しているのは世界を制するプラットフォームを作り上げようとする気概、iPhoneやBlackBerryのようなスタンダードを世に送り出そうとする意志である。
 と書いてはみたものの、世界に誇る日本の家電メーカーにそんな大上段から物言いする気はさらさらない。 ただ、ノキアのように一々折り畳んだり開いたりしなくてよいケータイ、そこそこマシな外観で持っていて恥ずかしくないデザインのケータイを作ってくれと、ただそれだけをお願いしたいのである。
 
ガラパゴスの人たちが「ガラパゴス携帯」に怒ってるらしい
 

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