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3次元足型計測器を体験してみた

131117a 東京マラソン3度落選、そして世田谷区在住者ならまず落選することなどないといわれる世田谷246ハーフマラソンですら落選した僕が来年2月にハーフマラソンに出ることになった。 僕がこれまで出場したことがあるのは10kmレースだけ。 この際少しはまともなシューズでも買おうかと思い、サブ3まであとわずかというベストタイムを持つ友人に相談してみたところ渋谷のアートスポーツを薦められたので行ってみた。
 やはり特筆すべきはアシックス社製の3次元足型計測器が設置してあることだ。 店員さんにシューズを選びたい旨を伝え、早速計測してもらった。 靴下を脱いでブラックボックスのような計測用の箱に片足づつ入れてスキャンしてもらうとすぐに計測結果がプリントアウトされてきた。 その結果から見えてくる自分の足の特徴を日本人の同年代男性の平均値と比較して要約すると以下のようになる。

 ●右足の足囲が太い。
 ●右足のアーチが高い。
 ●そのわりに両足ともかかと幅が細い。

 自分の足がこれだけ左右非対称だったということに新鮮な驚きを覚える。 やはり利き足である右足と左足とでは使われ方も筋肉の発達の仕方も何もかも違うのだろう。 無論そんなことぐらい頭ではわかっていたつもりでも、こうして数値化されて初めて認識を新たにすることもある。
 次はこの計測結果を元に自分が日常走っているタイムや目標値などを店員さんに申告してフィッティングしてもらう。 店に来る前にはあれこれ欲しいシューズを思い描いていたのだが、店員さんが選んでくれたのはアシックスとアディダスとニューバランスからそれぞれ一足。 世の中に星の数ほどあるランニングシューズなれど、自分の足の形状とスキルに照らし合わせるとその選択肢は驚くほど狭くなる。 これまでの自分のシューズ選びがいかにテキトーだったかを思い知らされた。
 試し履きの結果、履いた時に自分の足に一番ストレスがなく軽いニューバランスを選んだ。 早速いつものジョギングコースを試走してみたが、さすがに自分の足に合っていることを体感し、特にペースを上げて走ったわけでもないのにいつもよりタイムも数分短縮できた。 ちなみにサイズは26.5cmで幅は2E。 足囲は右が4Eで左が3Eの僕でも2Eで問題なかった。 逆に足囲に合わせているとかかとがぶかぶかになってしまうようだ。 我ながら難しい足である。
 今だから言える。 シューズを買う買わないは別として機会があったら是非この3次元足型計測器をやってみるべきである。 これまでそのディテールを些細に検証することがなかった自分の体の一部である「足」。 その真実の姿を理解することで、自分によりフィットしたフットウェアを選択することができる。 それがたとえタウンユースであれランニングのような具体的な目的のためであれ、それがあなたを新たな次元に導いてくれることは間違いない。 ちょっと大袈裟に言うと。

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