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Food & Drink

糸島の牡蠣小屋

140425b 昨年の暮れだったかテレビでたまたま福岡の糸島半島にシーズンになると牡蠣小屋が立ち並ぶという話題をやっていて、三陸沿岸などにある牡蠣小屋が福岡にもあることを初めて知り、帰った際には是非行ってみたいと思っていた。 そこで東京を発つ前に福岡在住のカメラマンの友人に連絡を入れ、彼も行ったことがあるという糸島の牡蠣小屋に連れて行ってもらう作戦を立てていた。 ところが友人は急な仕事が入り糸島行きはキャンセルされてしまい、牡蠣小屋行きはあきらめていた。
140425a 福岡を発つ日に西区の周船寺に住む叔母の家に挨拶に行くとお昼を御馳走してくれるということでクルマで近場に連れていってくれた。 なんでも海沿いのイタリアンレストランだそうで、いざ着いてみるとその店はたまたま店休日。 いつの間にかクルマは当初行こうとしていた糸島半島沿岸の道を走っていた。 すると目の前にいきなり現れた牡蠣小屋。 地元の唐泊漁協がやっている唐泊恵比須牡蠣小屋。 思わず「ここにしませんか?」と言ってしまった。
140425f 福岡を離れてもう25年になるが、たまに帰ってきてもこの辺りまで足を伸ばすことは滅多になく浦島太郎状態だったのだが、聞けば10年ぐらい前からシーズンになると数多の牡蠣小屋が営業しているらしい。 おりしもこの日は3月31日でこの牡蠣小屋もシーズン最後の営業日(恵比須牡蠣小屋の営業は4月29日まで延長されており、他の漁港の牡蠣小屋のなかにはゴールデンウィーク中も営業しているところがある)。 思いのほか贅沢な昼食となった。
140425d 広島産の牡蠣も用意してあるがやはりここは地物一択。 地元唐泊産の牡蠣は殻はやや小ぶりだが実入りがいい。 たちまち口の中に広がる濃厚かつ芳醇な玄界灘の味と香り。 あらためて牡蠣とは海そのものを味わう食材なのだと実感。 市の中心からクルマで小一時間でこうした海辺の牡蠣小屋に行くことができるここはなんて贅沢な環境なのだろう。 本来ならビールか白ワインといきたいところだったが、夜の便で羽田に着きクルマを運転して自宅に帰らなければならない。 酷な状況である。
140425e 窓からは博多湾が一望できた。 志賀島と能古島が近くに見える。 都市と自然が共生どころか一体化している福岡の利便性に慣れてしまうと日頃それなりに快適だと思っている東京での暮らしが不便にすら思えてくる。

 
唐泊WEB-「福岡市のカキ」「博多湾のカキ」と言えばココだけ!
福岡、糸島の牡蠣が食べたい! 糸島半島牡蠣小屋ガイド

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