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Critique

捏造の果てにあるもの

140806c 高度情報化社会(笑)の21世紀にいまだ「アカが書きヤクザが配ってバカが読む」朝日新聞など読んでいるバカはいないと思うのだが、それでも本業は不動産屋に成り下がった朝日新聞がいまだに存続しているのはバカがこの国に一定数いることの証左なのであろう。 常人には理解し難いものの、いまだ5%前後ある民主党支持率はこの一定数のバカの存在を裏付けるものと思われる。 「反体制=正義」みたいな短絡に酔い、特定秘密保護法成立や集団的自衛権行使容認の閣議決定など、朝日や毎日が大々的に現政権のネガティブキャンペーンを展開するたびに官邸前に繰り出して朝鮮太鼓打ち鳴らして大騒ぎしているバカどものことである。
 正義。 迂闊に青臭い言葉を使ってはいけない(笑)。 朝日新聞だってこうしたバカを飼い慣らさないと生きていけないから与太記事のオンパレードになる。 彼らだって何も好き好んで虚報、偏向、捏造のスリートップなのにも関わらず左サイドからの攻撃だけに偏った紙面を構成しているわけではない。 いまさら心機一転起死回生で多少マトモなことを書いても他紙に読者を持っていかれるだけである。 慣れないことをやると必ずボロが出る。 だからいつまでも哀れなポジション・トークに終始するほかない。 
 そこには単純な経済原理以上のものは何もない。 高潔なジャーナリズムとかまっとうな批判精神とか権力の監視みたいな本来新聞というメディアが担うべき役割などとっくに捨て去っている。 自らが長い年月をかけて醸成してきた異常な言論空間において、ガキの頃から「試験に出るから」とのふれ込みで天性珍語のような駄文を読ませて育成してきたバカどもがすくすく育って立派なバカになった時にもいかにこの新聞紙(それは新聞ですらない)を売りつけるか? それ以外には何もない。

140806d

 
■読者のみなさまへ

 吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。(抜粋)

ソース: 「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル

 そんな朝日新聞が捏造から30年余の2014年8月5日、突然「慰安婦問題の検証記事」を載せた。 そもそも自らが捏造した記事を検証しようというのだから恐れ入る。 まるで北朝鮮が先ごろ立ち上げた拉致被害者の再調査のための特別調査委員会みたいなものである(笑)。 従軍慰安婦の実態が追軍売春婦であり、強制連行などなかったことは既に数多の歴史家や研究者の検証で明らかになっており、そんなでっちあげを信じているのは朝日の読者と河野洋平と福島瑞穂と韓国人ぐらいのもの。 朝日のお家芸である自作自演のエピローグとして検証記事を書いてKY珊瑚事件の時のような謝罪文を載せた号外でも出し、全社員が土下座した写真でも掲載したのかと思ったらさにあらず。 この30年間、朝日が吹聴してきた法螺話のおかげで我が国の国益や名誉は著しく毀損されてきたにも関わらず一遍の謝罪もない単なる開き直り記事だった。
 タカリ国家・韓国がアメリカを始め世界中に自国のアイコンである売春婦の銅像を建立し続ける笑撃の事態のなか、安倍政権が河野談話を検証しその欺瞞性を明らかにしたのも今回朝日が捏造を認める原因になったと思われる。 現在の日韓関係はかつてないほど良好な状態、つまり最も断交に近い状態だが、朝鮮半島をこよなく愛する朝日新聞としてはそれが許せない。 そのかつてないほど良好な日韓関係を招くことになった最大要因の慰安婦問題を自らが捏造してしまったことに忸怩たる思いを抱いていたに違いないのである。
 だがいまさらそんな国民周知の事実を白状されても大勢に変化などあろうはずもない。 朝日としてもこの捏造を認めるタイミングは熟慮のうえだろう。 記事掲載に広島原爆の日の直前を選んだのも、その後に続く長崎原爆の日、終戦記念日とお盆休みという8月の「大イベント」を挟んで記事のインパクトが短期間に希釈されるのを狙ったのは間違いない。 どこまでも姑息な連中である。 偶然にも理化学研究所・発生再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が絶妙のタイミングで自殺したのも朝日にはまたとない朗報だった。 或いは朝日新聞は日一日と心身が病んでいった笹井氏に記者を張り付かせておいて記事を輪転機に架ける千載一遇の機会をモノにしたのかも知れない。 そのくらいのことは平気でやる連中だ。
 STAP細胞と慰安婦。 奇しくも同じ朝にふたたび耳目を集めることになった世紀の捏造。 いかなる動機や経緯があったとしても捏造の果てには大いなる喪失しかない。

 
大谷昭宏廃棄論
朝日新聞の捏造癖についての一考察
慰安婦強制連行という虚構
なぜ今?朝日新聞が捏造を認めたタイミングに憶測が広がる – IRORIO(イロリオ)

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