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Critique

朝日新聞吉田調書捏造事件

140902f 外国の有力メディアは、「吉田調書」に関する朝日新聞の記事を引用し、相次いで報道した。韓国のセウォル号事故と同一視する報道もあり、「有事に逃げ出した作業員」という印象が植え付けられている。
 米紙ニューヨーク・タイムズ(いずれも電子版)は5月20日、「パニックになった作業員が福島第1原発から逃げ出した」と報じた。「朝日新聞によると」という形で、記事では第1原発所員の第2原発への退避を「命令違反」だと報じている。
 英紙ガーディアンは5月21日付で「『フクシマ・フィフティーズ(福島の50人)』と呼ばれたわずかな“戦闘員”が原発に残り、ヒーローとして称えられた。しかし、朝日新聞が明らかにしたように650人が別の原発に逃げたのだ」と記した。
 オーストラリアの有力紙オーストラリアンも「福島のヒーローは、実は怖くて逃げた」と見出しにした上で、「事故に対して自らを犠牲にし果敢に闘った『フクシマ・フィフティーズ』として有名になったが、全く異なる恥ずべき物語が明らかになった」と報じた。
 韓国紙・国民日報は「現場責任者の命令を破って脱出したという主張が提起されて、日本版の“セウォル号事件”として注目されている」と報道。韓国で4月に起きた旅客船沈没事故で、船長が真っ先に逃げたことと同一視している。

ソース: 【吉田調書】ヒーローが一転「逃げ出す作業員」「恥ずべき物語」に 朝日報道、各国で引用 – MSN産経ニュース

140902b「逃げてはいない」

 福島第一原発の事故当初の3月15日、東京電力が現場から撤退しようとしていると一部で指摘されたことについて、吉田元所長は「何をばかなことを騒いでいるんだと、私は一言言いたいんですけれども、逃げてはいないではないか、逃げたんだったら言えと。現場は逃げたのか、逃げていないだろう。これははっきり言いたいんです。逃げろなんてちっとも言っていないではないか」と述べ、強い不快感を示しています。
 そのうえで、吉田元所長は「最後の最後、ひどい状況になったら退避しないといけないけれども、注水だとか、最低限の人間は置いておく。私も残るつもりでした。例えば事務屋とか、いろんな方がいらっしゃるわけですから、そういう人は極力、より安全なところに行ってもらうということをしないといけないとは思っていました」と述べています。
 さらに、2号機が危機的な状況にあったことを踏まえ、当時の細野・総理大臣補佐官に電話で「プラントはものすごい危ない状態です、ぎりぎりです、水が入るか入らないか、賭けるしかないですけれども、やります。ただ、関係ない人は退避させる必要があると私は考えています、今、そういう準備もしています」と伝えたと述べています。
 また「ことばづかいとして『撤退』という言葉は使ったか」という質問に対し、「使いません、『撤退』なんて」と答えています。(一部抜粋)

ソース: 吉田元所長の証言記録が明らかに NHKニュース

140902e 東京電力福島第一原子力発電所事故を巡る「吉田調書」の全容が明らかになった。
 政府の事故調査・検証委員会が、吉田昌郎元所長から生前に聴取した証言の記録である。
 事実関係のほとんどは、政府事故調の報告書に反映されている。とはいえ、事故対応に当たった作業員の苦労や、吉田氏の心情を生々しく伝える貴重な資料だ。
 津波により、原発冷却に必要な電源が失われた。原子炉に注水し、圧力も抜かねばならなかった。
 事態が切迫する中、当時の菅首相ら官邸サイドや、東電本店から、注水作業などを催促する指示が矢継ぎ早に来た。
 「効果的なレスキュー(支援)が何もないという、ものすごい恨みつらみが残っている」と、吉田氏は不満を口にしている。
 現場の状況を踏まえぬ菅氏らの過剰介入が、作業を遅らせ、士気を損なった。重い教訓である。
 菅氏が、東電の「全面撤退」を阻止したと主張している点についても、吉田氏は「誰が撤退なんて話をしているんだと言いたいぐらいだ」と反発し、「現場は逃げていない」とも述べている。
 吉田調書を入手したとする朝日新聞は、5月20日付朝刊で、作業員が吉田所長の命令に反し、第二原発に撤退したと報じている。
 だが、調書を読む限り、吉田氏は、部下が指示に違反したとは認識していない。

 吉田氏は、「2F(第二原発)に行けとは言っていない」が、指示が伝わる過程で解釈が変わったと説明している。
 その上で、作業に必要な要員以外は「2Fに行った方がはるかに正しい」と、退避を選択した部下の判断を評価した。現場は、放射線量が高く危険な状況だった。
 退避の経緯は、政府事故調の報告書にも詳述されている。朝日新聞の報道内容は解せない。
 吉田氏は「文脈等をふまえなくては誤解を生む」と、調書の非公開を求めていた。しかし、朝日新聞の報道などを受け、証言は独り歩きを始めている。政府は「かえって本人の遺志に反する」として、近く公開する方針だ。
 作業員の奮闘は海外でも称賛されてきた。だが、朝日新聞の「撤退」報道に基づき、米紙が「作業員が命令に反して逃げた」と報じるなど誤解が広がっている。

 吉田氏は、危険を顧みぬ作業員の事故対応に、「本当に感動した」と語っている。彼らの名誉のためにも公開は妥当な措置である。

ソース: 福島・吉田調書 「撤退」も命令違反もなかった : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

140902a 冒頭から時系列で三本の記事を引用したが、この問題は非公開の「吉田調書」を入手したとする朝日新聞が、今年の5月20日に一面で「原発事故発生から4日後、福島第一の所員の9割にあたる約650人が吉田所長の命令に背いて福島第二原発に撤退していた」とするスクープ記事を掲載したことに端を発する。
 当初福島第一原発でメルトダウンが起こっている状況で懸命に事態の収束作業にあたった作業員は「フクシマ50」と呼ばれ英雄扱いされた。 当の朝日でさえ東京発のニューヨーク・タイムズ(NYT)電子版を引用するかたちで次のような記事を載せている。 東京発のNYTの記事だから朝日新聞社内に支局を置いているNYTの記者、つまりは朝日がネタ元だろう。 いつも日本を腐してばかりの朝日もこの時は記事にいつもの反日風味を散りばめることすら忘れるほど原発事故でパニック状態だったのだろう(笑)。

 asahi.com(朝日新聞社):「英雄フクシマ50」欧米メディア、原発の作業員ら称賛 – 東日本大震災

 今回も朝日新聞のデタラメ記事を真に受けた同じ社屋内にあるNYTの東京支局から世界中に配信され、今度はそのNYTの記事を外信として共同通信や時事通信が伝え、そのベタ記事が日本全国津々浦々の痴呆紙にあまねく行き渡るという捏造記事の全世界瞬時拡散システムが機能したわけだが、NYTが記事の中に一言「朝日新聞の報道によると」とネタ元を明記したため、朝日自身が共同電などを通じて日本に還流してきた自社の記事を「NYTによると」と報じるいつもの手口が使えなかった。 もっとも朝日の抜きネタありきの記事だからいつものソースロンダリングの手法は使えないのだが、NYTの記者も低脳なりに少しは嗅覚を働かせたのだろう(笑)。

 反日の構造 | Noisy Majority

 朝日は昨夏に吉田昌郎元所長が他界したのをいいことに「死人に口なし」とばかりに吉田調書を捏造し、福島第一原発の作業員が所長の命令に背いて現場から逃げ出したと報じたのである。 非公開という吉田調書の性質上、朝日がいかに彼らの名誉を貶めるような記事を捏造しても誰一人ウラを取れないのでやりたい放題だったわけだ。 くわえて朝日と表裏一体で米国随一の痴呆紙であるニューヨーク・タイムズが朝日の引用記事を掲載したことを契機として同種の報道が世界中に急速に拡散した。 英雄と称えられた作業員たちは一転逃亡者のような扱いだ。
 まず週刊ポストやサンデー毎日などの活字メディアが朝日の「スクープ」に疑念を表明。 そして8月になって産経新聞が伝えた吉田調書の内容は朝日が報じた内容とは大きく異なるものだった。 読売や毎日も吉田調書について朝日の報道を否定する内容の後追い報道を始め、本人の意向もあって非公開とされてきた吉田調書をこのまま非公開にしておくことの意味が事実上薄れてきたこともあり、政府も公開を前提に検討を始めた。
 要は最初に「抜いた」朝日が掴んだのがスジの悪いネタだったということだろう。 24時間365日この国を貶め辱めることしか考えていない朝日の記者だからこそこのネタに飛びついた。 しかし朝日が報じた内容が実際の調書の内容と大きく異なっていたため、調書の内容を知る立場にある政府内の人物がそれを徐々に他の新聞社にリークした。 真相はそんなところではないかと推察する。
 正直なところ当の所員たちですら自分たちが英雄扱いされることには違和感があるのではないだろうか。 彼らはただ自らの仕事に誠実であろうとしたに過ぎない。 だからこそ朝日新聞の捏造報道でいわれなき誹謗中傷を受けるのは堪え難いことだろう。

 朝日新聞は吉田清治という詐話師の法螺話を30年以上も世界中に吹聴して追軍売春婦を従軍慰安婦、そして性奴隷にでっち上げた。 そして今度は吉田調書を捏造して原発事故の際現場で事態の収拾にあたった福島第一原発の作業員たちを逃亡者呼ばわりした。 幸い今回は他のすべての新聞が速やかに朝日の捏造記事を糾弾する論陣を張っており、朝日の基地外っぷりだけが突出する実に哀れな状況となっている。
 朝日新聞は慰安婦強制連行捏造を認めても謝罪ひとつせず、肝心の自社の英文サイトにこうした過ちを掲載することもせず、通常外国人が読むことのない日本語サイトの中に英文の記事をこっそりと置いているだけだ(爆)。

 ぼやきくっくり | 朝日の英語版慰安婦検証記事は人目につかない場所に埋めてある

 アカが書きヤクザが配ってバカが読む朝日新聞。 同紙にコラム「新聞ななめ読み」を書いていた池上彰が、同コラムの予定稿で「朝日は慰安婦強制連行捏造を謝罪すべきだ」と書いたところ掲載を拒否され、自ら連載打ち切りを申し入れたことも明らかになった。 まるで中国みたいな言論統制。 さすがチャイナリストもといジャーナリスト宣言しただけのことはある(笑)。

  池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ | スクープ速報 – 週刊文春WEB

 もう社員全員(ASAなど販売店含む)ですべての日本国民を前に丸一日土下座し、社員は朝鮮半島に強制送還もしくは強制移住し即刻廃刊廃業。 築地の人民宮殿は自費解体で土地没収、跡地は都民の憩いの場にし、日本から朝日新聞とそれにまつわる悪夢のような記憶そのものを完全かつ最終的に抹殺するほかないと思うのだが、連中は今回の吉田調書の捏造にどうオトシマエをつけるつもりなのだろうか? アカが書きヤクザが配ってバカが読む新聞にこの「オトシマエ」という言葉は妙に座りがいい。 可及的速やかにくたばって欲しいものである。

 
「福島第一原子力発電所事故#「吉田調書」〔朝日新聞の報道〕」 – Wikipedia

 

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