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第2回 多摩川・季節のめぐみマラソン

スタート前に師匠(右)と

スタート前に師匠(右)と

 10月4日、今回が2回目の開催となる「多摩川・季節のめぐみマラソン」に出場した。 今季二度目のハーフマラソンである。 当初単独でエントリーしていたのだが、僕のエントリーを知ったランの師匠も遅れてエントリーしたので神奈川マラソンに続いて一緒に走ることになった。 とはいえスピードが違うのでレース中は伴走できるわけではない。
 レースは多摩川沿いの古市陸上競技場を発着とする河川敷の未舗装道路の周回コース。 陸上競技場内も含め全コースが土のサーフェイスというコース条件は未体験。 後から考えるとトレイル用のシューズを履いた方が良かったかも知れない。
 個人的にずっと着地の方法で悩んでいて、以前は普通に踵から着地するヒールストライクで走っていて膝を故障し、それ以来爪先や拇指球から着地するフォアフットストライクに取り組んできた。 ただ、前回の神奈川マラソンでもそうだったのだが17、8km地点あたりからふくらはぎが痙攣を起こしてしまうのである。 日常の練習では一度に15km以上走ることが少ないことに加えペースもそれほど追い込まないのでこうした痙攣は起こらないのだが、やはりレースペースで走ると症状が出てしまう。 要するにまだフォアフットに耐えられる筋力が僕のふくらはぎにはないということなのだ。
 今回もやはり17、8kmあたりで痙攣のシグナルが始まり、それは距離が伸びるごとに頻繁に起こるようになった。 本当に攣ってしまったらジ・エンドなので結局一度止まってストレッチを余儀なくされてタイムロス(´・ω・`) 僕の理解ではフォアフットはふくらはぎ、ヒールストライクは膝にそれぞれ負担がかかり、膝をやってしまうと完治までかなりの時間を要するのでまだフォアフットがマシ、という程度。 ただ、ここまで頻繁に痙攣が起こるようだとハーフでは騙し騙しどうにか完走できてもフルは絶望的だ。
 そのあたりのことを師匠に訊いてみたこともあるのだが、師匠は特に着地を意識しているわけではないそうで「踵かなあ」とのこと。 どちらの着地が良いのか尋ねてみても、「自分に合った自然な足の動きであればそれがいいのでは?」と暖簾に腕押しの答えが返ってくるのみ。 師匠はことランに関しては無我というか自然体というか、どこか達観しているようなところがある。 市民ランナーとしてはひとつの到達点であるサブスリーに紙一重というベストタイムにも関わらず日頃からランニング理論を語ったりすることは皆無だ。 僕がさんざん悩んでいる着地についても「君のその程度のレベルでいったい何を悩んでいるのか?」といったところだろうと想像する(笑)。 それは決して深刻なものではないけれど、レベルが低くてもそれなりに悩みは大きいものなのだ。 今後はフォアフットとヒールストライクの中間のミッドフットストライクも試してみようと思う。
 当日は台風18号接近の影響もあってか気温25℃湿度73%とこの時期としては厳しいコンディションのなかPB更新に成功。 時計は1時間44分13秒(グロス)、1時間44分2秒(ネット)、参加857人中137位とある程度満足できるものだった。 師匠は前夜の酒池肉林が祟ったのかPBより10分以上遅い1時間35分台。 レース直後に我慢できず会場内の出店で生ビールを煽り、昼メシを食べに行った鹿島田の焼肉屋でも大ジョッキ。 体重的にはこれですっかりいってこいだ。
 ちなみに参加賞はJA川崎から地元産の野菜の詰め合わせ。 じゃがいも、玉ねぎ、人参のカレー用セットときゅうりと茄子のセットのいずれかを選ぶことができたので前者をいただいた。 次は11月のつくばで初フル。 どうなることやら・・・
 

第2回 多摩川・季節のめぐみマラソン
正しくは「ミッドフット」 – Great Life
 

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