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Stravaの使用感

141029c 昨年soleusというGPSウォッチを購入したのがきっかけで「Strava」というサイトにランニングのログを残すようになった。 それまでは「JogNote」に手入力で走行距離や所要時間を記録していたに過ぎなかったが、このGPSウォッチをPCにUSB接続するだけで走行距離や所要時間はおろか1kmごとのスプリットタイムや走ったコースのGPSデータ(緯度経度・標高)をStravaにアップロードしてくれるのである。 約1万円程度のGPSウォッチとはいえ高価なものには大抵ついている心拍計がないぐらいで機能的には満足している。 僕は夜に走ることも多いのだが、あらかじめ設定しておくと1kmごとにアラームが鳴って液晶画面のバックライトが点灯し現在のペースをリアルタイムで教えてくれたりするのも便利だ。
 おかげでかなり詳細なランニングデータをPC上で展開できるようになったのだが、このStravaの面白いところは日常自分が自宅の近隣で走っているコースで、他の不特定多数のStravaユーザーも同様に走っている比較的メジャーなコースが存在していたりすると、同一区間内でタイムの早い順にリーダーボードを作成してくれる点だ。 そこには自分のパーソナルベストが反映されている。
 今これを書いている時点で僕の駒沢公園一周(2.14km)のベストは8分58秒で、駒沢公園を一度でも走ったことのある全Stravaユーザー154人中の23位となっている。 もっとも駒沢公園はランナーのメッカであり、どこを一周の起点とするかで同じ一周でもまったく別のリーダーボードが存在するほかバックストレートの上り坂だけのリーダーボードもあったりするので、これはあくまで自分が走り始める場所を起点としたランキングである。 ちなみに僕の自宅の周辺でこのように登録されているコースで代表的なものは砧公園内のジョギングコースや馬事公苑の外周コースなどがある。 コースはこのような公園などに限らず全てのStravaユーザーが好きな場所を自由に登録することができる。
 上に貼ったログの日は5’30″/kmぐらいで入って徐々にペースを上げて最後は4’00″/kmぐらいを目標に10kmをビルドアップし、その後ダウンジョグしながら帰宅というプランだった。 目標の4’00″/kmには到達できなかったが、グラフは10kmあたりまで徐々に右肩下がりになってペースが上がっているのがわかる。
 日進月歩で様々なガジェットやウェブサービスが生まれ、それまで漠然としていた事象がこのようにはっきりとしたアウトラインを伴って可視化されていくのは楽しいものである。 日々進化していく世の中のスピードに明らかに取り残され気味のジジイではあるが、こうしたものをモチベーションに変え、老骨に鞭打って走るのみだ。

 
Strava

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