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Critique

なんだろうこの既視感(笑)

160302a 標題の件、多くの国民がそう思ったことだろう。いつもながら新味のない顔ぶれだが、特定秘密保護法案の時にも同じような会見をやっていたのを僕も微かにおぼえている。日本を代表する、いやひょっとしたら日本じゃない近隣国を代表する左翼ジャーナリストの方々である。そして、誰もがテレ朝かTBSに出演することを生業にしている自称ジャーナリストばかりである。

 民放テレビキャスターの鳥越俊太郎氏、岸井成格氏らが29日、東京都内で記者会見し、放送局への停波命令の可能性に触れた高市早苗総務相の発言について「表現の自由を保障する憲法や放送法の精神に反する。私たちは驚き、怒っている」と非難する声明を発表した。
 鳥越氏は「安倍政権のメディアに対する姿勢が現れた。ある種のどう喝だ」と懸念を示した。停波の根拠とされた放送法の「政治的に公平であること」との条文について、岸井氏は「ジャーナリズムは権力の暴走を止めなければならない。それが政治的公平・公正だ」と訴えた。

ソース: 時事ドットコム:電波停止発言「驚きと怒り」=民放キャスターが会見

 たとえナノレベルでもマトモな感覚を持っている人間なら、停波の可能性が云々されているなかでこういう会見にテレビ局の人間が出るのは当事者による既得権益の主張と受け取られかねない愚かな行為と思い至るはずだが、TBS執行役員にして報道特集アンカーのキム平さんにはおかれましてはもはやそういう当たり前の感覚すら欠如しているのだろう。報道特集といえば料治直矢氏がやっている頃は質の高い硬派の調査報道番組だったが、今や団塊左翼が週に一度溜飲を下げるためだけの単なる偏向番組になってしまった。
 TBSといえばキム平さんの報道特集も岸井某のNEWS23も「今夜も番組内容を偏向してお送りします」というほど突き抜けた偏り方だが、関口宏のサンデーモーニングも酷いものだ。出演者のほぼすべてを自分の事務所「三桂」に所属するタレントで固め、電波を完全に私物化している。これらは言ってみればTBSの「偏向御三家」である。
160302b それにしても今回の会見、特定秘密保護法案への反対会見の時と比べると脱落者もいるようで寂しいものがある。陣営に後継者となる若手が育っていないのも致命的だ。いや、あの低脳学生集団SEALDsがいるではないか。何故彼らを動員しなかったのだろうか?
 そもそも停波については民主党の菅直人内閣時代の平成22年11月、平岡秀夫総務副大臣(当時)が参院総務委員会で、「放送事業者が番組準則に違反した場合には、総務相は業務停止命令、運用停止命令を行うことができる」と、今回の高市大臣と同様の答弁しているが、この時にこの自称ジャーナリストのみなさんはなぜ今回のような緊急アピールをするに至らなかったのだろうか。語るに落ちるとはこのことである。
 現政権への私怨で発狂し、テレビカメラの前でダンマク掲げて火病る連中をジャーナリストと呼んではいけない。そういう輩は電波芸者という。国民はこうした電波芸者に怒っているのだ。

 
高市総務相 停波発言の抗議アピールがネタに #私たちは怒っていますクソコラグランプリ 開催中 – NAVER まとめ
 

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