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Critique

軍艦島のこと

170212a 今年の夏に韓国で軍艦島を題材にした映画が公開されるという。その下敷きになった絵本についてジャーナリストの大高未貴氏が記事を書いていたのを読んだのだが、そのあまりの荒唐無稽さに笑ってしまった。以下はその記事の抜粋である。

ところが今年になって新年早々、知人から『恥ずかしい世界文化遺産 軍艦島』(ウリ教育)と題した絵本のコピーを渡され、目が点になってしまった。それは韓国が慰安婦問題の次に“強制連行”“強制労働”などを新たに対日情報戦として仕掛けてきたことが明白なものだったからだ。戦時徴用云々は1965年締結された日韓基本条約における日韓請求権協定で個人請求権は消滅している。にもかかわらず、さらに蒸し返しをはかろうとしていることがみえみえだ。

韓国語と日本語で書かれた絵本の内容の一部を紹介したい。

『戦争を引きおこし狂気の沙汰であった日本は、朝鮮半島から幼い少年たちまで強制的に日本に連行したのです』といった書き出しで始まる絵本は、主人公ソェドリという名の12歳の少年が『地獄の軍艦島』に強制連行され、劣悪な環境の中、幼い少年たちは犬の餌よりひどい食事しか与えられず、劣悪な環境下で毎日12時間働かされ、少しでも休むと日本の監視兵のむちに打たれて血が噴き出して肉がちぎれたという。

日に日に同胞が死にはじめ、脱出を試みる。逃げた同胞は見せしめのため、夜通し拷問されて心身ともにボロボロになるのだが、翌朝には石炭掘りをしなければならなかった。やがて1945年8月9日、長崎に原爆が落とされ、『一度入ったら二度と抜け出せない地獄島“軍艦島”。日本は、朝鮮の少年たちにこの島から出る機会を一度だけ与えました。死の街と化した長崎に連れていき、後始末をさせたのでした。結局、わが同胞少年たちは、全身に放射線被害を受けて徐々に死んでいきました

ソース:呆れた反日プレリュード 慰安婦問題は序の口? その1 | NEXT MEDIA “Japan In-depth”[ジャパン・インデプス]

 もう30年も前のことだが、学生の頃に軍艦島(端島)に渡ろうと思いたち長崎に向かったことがある。当時うちの学校の写真専攻の学生たちの間で卒業制作の写真を撮るのに軍艦島を題材にするのが流行っていて、学内でも軍艦島の風景に接する機会が多く、モノクロームで撮られた廃墟の島は学生たちの興味を惹きつけてやまなかったのだ。
 今でこそ世界遺産となって島への渡航も容易になったが当時はただの無人島である。島に渡るには地元の漁師さんの釣り船に頼んで渡してもらうしかないような状況だった。僕は仲間と港に向かったが、あいにくその日は海が時化ていて船をチャーターできず、雨がそぼ降るなか近くの野母崎の展望台のような場所にクルマを停め、掘っ建て小屋のようなところで一夜を明かして次の日の天候の回復を待った。しかしながら翌日も天候は回復せず、僕らの軍艦島上陸作戦は未遂に終わった。
 個人的には一般論として世界遺産に申請し認定してもらうことの意味がさっぱりわからない。そんなお墨付きを有難がる大衆が世界遺産ブランドに狂奔しそれまで見向きもしなかった場所や施設に突如として大挙押し寄せるようになるのも実に愚かしいことである。昨今のSNSによる拡散を起因とする絶景ブーム同様、それを求めて遠路はるばる馳せ参じたらそこに至る道は大渋滞、現地はスマホを構える人ばかりで絶景どころか絶句したなんて笑えない話だ。
 で、なまじ世界遺産なんかに登録されて世界中に存在が知れ渡るから韓国人がここぞとばかりに脳内妄想をコリエイトして絡んでくるのである。この連中が島が世界遺産に登録される際も史実の捏造と妄想の限りを尽くして反対運動を繰り広げたのは記憶に新しいところだ。もうあまりに馬鹿馬鹿しいのでいちいち反応するのは避けるが、従軍慰安婦こと追軍売春婦の件といいこの民族にとっては事実など意味がないのである。 

 韓国の反日煽動が激しくなるたびによく言われるのが、こうした動きは韓国内に跋扈する親北朝鮮勢力が日米韓の離反、つまりは東アジアにおける旧社会主義勢力と自由主義勢力のパワーバランスの崩壊を企図しての策動であり、日本としてはそうした韓国内の反日に過剰に反応すべきではないとする言説。端的に言えば「日本は常に韓国の反日には目を瞑って我慢しろ」というわけだ。だが、もはやそうしたレトリックを弄している場合ではない。日本はもはや韓国を同じ自由主義陣営の国と考える必要はないのである。現にここ最近の政府見解も「基本的な価値や利益を共有する」国々の中から韓国を除外している。日本は韓国を敵国とみなし、対馬海峡の国境を強固な防波堤にすべく国防を一層強化すべきなのである。
 我が国は日清日露の戦争で多くの尊い犠牲を払ってまでこの千年属国を独立させ、この無知蒙昧な民を教化し自立させ自尊心を与え、内地とともに発展することで大国の脅威が直接及ぶのを避けようとしてきた。しかしながらその試みは完全に失敗した。この半島国家は21世紀の今日になっても、多くの分断国家が自ら血を流して統一を果たしてきたそれすらもできないばかりか、北も南もいまだに隣国をユスリタカることでしか生きていけない乞食ヤクザ国家である。日本にとっては百害あって一利なしだ。
 現在は一時的な駐韓大使の帰国にとどまっているが、すぐに召還扱いにして韓国内のすべての公館を閉鎖すべきだろう。その次は在留邦人や資産の引き揚げであり、それが完了した時点で速やかに国交を断絶すべきだ。総じて論理的思考ができない民族である。日本という馬鹿みたいにお人好しで金回りのいい庇護者を失った韓国は瞬時に崩壊するだろうが、連中が自分たちが日本なしには一秒たりとも生きていけないということを知るのは滅亡したその時になるだろう。

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