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Critique

東京新聞記者たちの資質について

 前々回の記事で東京新聞の逝きっぷりが凄まじいこと、暴走する記者を制止するデスクが機能していないことを書いた。実は機能してないどころかデスクが暴走の先頭を走っているのが東京新聞である。ゆえに巷では頭狂新聞とも呼ばれている。同紙は3月30日に森友学園問題についての大型記事を掲げたが、その内容があまりにも低劣だと話題になっていた。
 自民党の西田昌司議員によって公開された籠池氏の妻と昭恵夫人とのメールのやり取りの中に辻元清美の名前がたくさん出てくるのだが、民進党はそれをデマと断じて報道各社に辻元清美の名前が書かれていることについては公開しないよう報道規制の文書を出し、実際に毎日新聞などは一度全文公開したメールの内容を一旦取り下げ、辻元清美絡みの箇所を消してから再び公開するという民進党への異常な「忖度」を見せつけた。
 尖閣諸島沖で中国漁船が海保の船に体当たりした映像が流出した事件の時もそうだったが、情報の一次ソースが国民に提供されている状況にも関わらず新聞やテレビのようなレガシーメディアがそれを隠蔽しようとするような場合、ネットが加熱するのは必然である。某巨大掲示板では空前の「辻元生コン祭り」状態となったが、東京新聞の記事はそうしたネットの反応を「ネトウヨによるバッシング」とし、辻元氏の大親友で靖国神社で全裸になったりわいせつ物陳列罪で逮捕歴のある識者の言葉を借りて「辻元氏たたきの背後には女性差別がある」と実に頓珍漢な見識を開陳しているのだ。
 そもそも辻元たたきが女性差別だというなら新聞やテレビの昭恵夫人たたきや稲田大臣たたきについても同様の見解になるはずだが、寡聞にしてそうした声はない。二人とも自らの行いについて責められているのである。更に昭恵夫人が私人か公人かが議論になっているが、完全無欠の公人である辻元氏はたたかれても仕方のない社会的立場にある。
 もともと東京新聞(中日新聞)は激しく偏向していることで知られるが、このところ更なる左旋回が著しい。もはやその論調は日刊ゲンダイと見紛うほど。首都圏のブロック紙のはずが今やその内容は反日タブロイド紙と変わらない。論説委員から記者に至るまで一貫して偏向した政治思想に染まっているのが東京新聞だといえる。
 冒頭の記事の左下にはデスクの所感も書かれているのだが、佐藤圭という低脳で知られる名物記者がこの記事の担当だとわかって合点がいった。報道の中立性などどこ吹く風、反権力を気取るあまり反政府側と癒着している記者自身の立ち位置には無自覚。一般人以下のリテラシーしか持ち合わせないがゆえに、連日必死で発信しているツイッターでもスパムを踏んで撒き散らしている。前出の望月衣塑子といい佐藤圭といい、あらためて東京新聞の記者たちの資質には驚かされるばかりだ。

 

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