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診療報告 その6

 これまで5回の施術を受けてきたが、バランスが改善されることで右股関節周囲の痛みはだいぶ治まってきた。広範囲に及んでいた痛みが一箇所に収斂し、かえって本当に悪い箇所が顕在化した格好だ。痛みは大腿骨がはまっている箇所だけとなった。一方で関節が引っかかるような症状がある右膝に関してはあまり状況が好転しない。3回目あたりから股関節に絞って施術をお願いしているせいもあるとは思うがあまり良くはなっていない。
 事ここに至って自分の症状がなかなか深刻であることがようやく認識されてきたものの、6回目の施術を受けてみた。なにしろ施術直後は痛みもかなり軽減されて楽になるのは間違いないからである。先生は「股関節の当たり具合を調節するから。これができるのは自分だけだから大事に(股関節を)使ってね」と言いながら施術してくれたが、2週間後にはまた5回目の施術後の状態に戻ってしまった。
 人間が感じる痛みというのも様々だろうが、身体のバランスが壊れて生じる痛みと、骨折や筋肉、軟骨の断裂や損傷などメカニズムが物理的に破損していて生じる痛みの二種類に大別できるだろう。僕の場合は後者なのだろうと思われる。そしてこの診療所の施術では後者の痛みの根治は不可能であり、痛みを軽減させるような対症療法にならざるをえない。
 間違っているかも知れないが、この先生の施術はおそらくオステオパシーと呼ばれるものだと思われる。残念ながら最終的に僕の症状を改善するには至らなかったが、それでも決して安くはない費用を払いながら6回通院させる「何か」があったのもまた事実だ。
 今後はいよいよ外科的な治療へと方針転換することになる。通っていた整形外科にとある股関節の名医への紹介状を書いてもらい診察を申し込んだが、診てもらえるのは来年3月とのこと。それまで運動は控えて安静にしているしかない。

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診療報告 その5

 今回の治療の一区切りとなる4回目の治療を受けてから二週間、結論から言うと股関節はまだ完治していない。一旦かなり良い状態になった実感があったので2日連続でジョギングし、トータルで15kmほど走ってみたら痛みが再発したのでふたたび走るのをやめて様子を見ている。股関節そのものは以前に比べて正常になっている感覚はあるのだが、痛みが出るということはまだ何らかの問題がそこにあるのだろうと思われる。
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診療報告 その4

 前回からちょうど一週間後に3回目の診療を受けた。だがそれから数日間症状は一進一退だった。股関節の違和感や鈍い痛みは相変わらずで、それが好転反応なのか治療の停滞を意味するのかはわからなかった。ただ感覚的に股関節の症状がここ半年の間苦しんできた状態とは違い、明らかな改善があるのは間違いなかったので、一応今回の治療の一区切りだと考えている4回目の施術を受けるまでのあいだ経過観察することにした。
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診療報告 その3

 二度目の診療。平日の午前11時半過ぎに診療所を訪ねると待合室は一杯だったのでひとまず外の階段に並んだが、診療を終えた患者さんがすぐに出てきたので入れ替わりに中に入ることができた。待合室で8名ほどの患者さんが診察を受ける様子を聴いていた(もちろん診察室の中は見えないが先生と患者さんの会話は丸聴こえである)が、それ自体が興味深い。自分の症状に照らしても色々と参考になるような話が聴こえてくるので待ち時間も退屈することはない。
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診療報告 その2

 施術台はほぼ垂直である。スリッパを脱いでステップに上がると先生の「倒しますよ」の声で油圧式の施術台が徐々に前傾し水平に近い状態になり足の裏が浮く。先生は「じゃあ始めますよ。全体のバランスも診ていきますね」と言いながら主に体の両側を手のひらではたくように撫でていく。それが約3分間ぐらい続いて施術は終了である。触診の時のように体の何処かを強く圧迫されたりなどということはまったくない。3分間ほぼ同じように体の両側を触られて終わりである。
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診療報告 その1

 昨年12月に痛めた右膝と今年2月に痛めた右股関節がさっぱり治らないことについては前のエントリーにも書いたが、さすがにこれだけ長期に渡って大きな改善が見られないとなると今現在自分が行っている治療の有効性について疑心暗鬼になる。
 選択肢はふたつあった。膝に続いて股関節もMRIを撮り、受傷箇所を精査してもらったうえで今以上に適切な治療を受けること。もうひとつは以前からその存在だけは知っていたとある診療所の門をたたくこと。数日間考えたのち、僕が選んだのは後者だった。
 以下、診療所内にネットへの記載をしないで欲しい旨の貼り紙があったため、記事から当該診療所が特定されるような箇所は極力省き、個人的な備忘録として書いておくこととする。

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海外仕様のSIMフリー端末を使ってみた


 前のエントリーの続き。 遅ればせながらタブレットを導入した我が家だが、やはりその大きさと重さゆえポケットに入れて持ち歩くほどの携帯性はない。 やはり長年使ってきたiPodtouchぐらいの大きさの端末も欲しい。 そんなわけで同じ格安(MVNO)SIMが使えるSIMフリー端末を探してみたが国内で「合法的に」販売されている端末は機種が限られる。 coviafreetelなど安価な端末もあるが、そのスペックやデザインに物足りなさは否めない。 そこで海外仕様の端末を物色してみた。
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ヤンゴン→チェンマイ出張記2013 乗象体験

僕を乗せてくれた象さん ありがとう

僕を乗せてくれた象さん ありがとう

 この日は日本から申し込んでいた「Thai Elephant Home」での「1 Day Elephant Training」に参加した。 実を言うとあまり「乗り気」ではなかったのだが、乗馬を始めてからというもの乗れそうな生き物を見ればとりあえず何でも乗ってみたいという欲求が抑えられない妻に誘われての参加である。
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深層域としての熊野

熊野本宮大社にあった神社本庁のポスター

熊野本宮大社にあった神社本庁のポスター

 昨年に続いて熊野学フォーラムに参加した。 南方熊楠を契機として実際に熊野に赴き、あらためて熊野という地域にひどく惹かれたからである。 なぜなのかは自分でもよくわからない。
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台湾旅行記 その11 騐騏占い

 今日が台湾旅行の最終日。 ホテルをチェックアウトして行天宮までタクシーで行く。 行天宮の占い横丁にいる「台湾の細木数子」こと鄭安琪氏に運勢を見てもらうため、日本を発つ前に妻があらかじめ予約を入れていたのである。 僕は占いというものがあまり好きではないのだが、今回は観念して一緒に占ってもらうことにしたのだった。
 山口もえと大竹まことが鄭氏と一緒に写っている写真の看板が目印。 というか、それ以外にも日本の芸能人の写真だらけである。 この鄭安琪氏、猿岩石ブームが去って以降くすぶっていた有吉がピンで再ブレイクすることを予言して一躍有名になったと聞く。 以来数多の日本の芸能人がここを訪れているという。
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