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Sounds Good

このカテゴリーには5件の投稿が含まれています

浅草でジャズの夜

 10月20日、浅草HUBで友人のバーが主催したライヴがあったので観に行った。 昨年ファーストアルバムをリリースしたジャズギタリストの釘宮正豪さんのカルテットに釘宮氏が師事した岡安芳明ら3名のゲストを加えたコンボ。
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I’m not the same without you


 ドナルド・フェイゲン6年ぶりの新譜「SUNKEN CONDOS」ばかり聴いている。 考えてみたらCDを買ったのもしばらくぶりのことだ。  続きを読む

キリンジ、川口ゆい、タンブラー


 キリンジは弟からずいぶん前に教えてもらった。 「スティーリー・ダンっぽいよ」 それがこの「エイリアンズ」という曲だった。 確かに悪くない曲で、それで少し興味を持ってしばらくの間キリンジには注意を払っていたのだが、結局当時何曲か聴いただけでそれきりになってしまっていた。 ラジオで聴き覚えのあるヴォーカルが流れてくると、「これキリンジか」と思う程度。 その音楽性もブレないがメジャーになり切れないところもブレない。
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森の木琴

 あらためて受信トレイを見てみると、その3月9日付けのメールにはURLの他に「木琴を作りました!」と、ただそれだけ書かれていた。
 元来、口数の多い男ではない。 ただ、酒が入るといくらか饒舌になる。 そういうところは僕と似ているのかも知れない。 メールの文面も友人のそんな人柄をよく表している。 そんなことを思いつつ記されているそのURLを踏んでみる。 ドコモの携帯電話のサイト? 「森の木琴」 たぶんこれだ。

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西中洲の夜

 16年ぶりに会った旧友は当時と何ら変わっていなかった。 というより学生時代そのままだった。 同級生の多くが顔に幾筋かの皺を刻み、やや量の減った頭髪には白いものが混じり、下腹部には醜い脂肪を抱え、仕草にはどこか中年の憂いを帯びるような年齢になったというのに、である。 もっとも、彼の方も僕に「変わらんねー」と声をかけてくれた。 こちらの方はお世辞に違いない。 老いについては自覚しているつもりだ。
 そんなY君に、かつて東京にいたカメラマンのK君も加わって三人で飲んだ。 天神大丸の裏にある老舗ジャズクラブ「New Combo」の近くにある餃子屋。 博多っていうのはとにかく何処に行っても食い物が美味くて困る。 今回の出張でも連日の酒宴で体重が1キロ増えた。 日常、東京ではほとんど飲みに行かない僕。 出張中、日常業務はお休みだが、胃と肝臓にだけは連日過酷なまでの超過労働を課している。
 やはり16年も会っていないとお互いの身辺にも様々な出来事がある。 その時間の空白は焼酎と餃子とホルモンの力を借りてもそう易々と埋まるものではないが、言葉を交わすごとにしばらく手を掛けることもなかった記憶の扉が開くような感じで、ひとつ思い出すごとに連鎖反応が起き、次々にパズルのピースがあるべきところにはまっていく。
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