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アーセナル

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欧州蹴球競馬旅 Episode 11 クロックエンド

 チンチネロ、いやジンガロの興奮醒めやらぬパリの夜をホテル近くのレストラン「Le Saigon」で締めくくった。 手近なところで済ませたつもりだったがこの小さなヴェトナム料理屋も当たりだった。 フォーにはセンマイなど新鮮なホルモンがふんだんに入っており、「こんなものがパリで食えるとは!」と唸らされた。 オペラ座を歩けばインチキ日本料理屋のオンパレード、下を見れば犬の糞はそこらじゅうに落ちてるし、ジプシーみたいな連中が駅や観光名所で組織的に署名詐欺やスリをやってたりするパリ。 前夜のフレンチといいこのヴェトナミーズといい、自らの野性の勘に任せて飛び込みで入った店がいずれも美味しかったことは、嫌気が差し始めていたこの街そのものの印象をだいぶリカバーしてくれた。 結局、食べるものが美味いということ以上にこの世の中に大切なことなどないのだ。

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欧州蹴球競馬旅 Episode 8 チャンピオンズリーグ


 キングスクロスからアーセナルまではピカデリー線で3駅。 ホームに出るとすぐに電車がやって来たが、中はグナーですし詰め状態。 2本ほどやり過ごしてからようやく乗車。 アーセナルの試合がある日には直前の駅であるホロウェイ・ロード(Holloway Road)に電車は停まらない。 従ってキングスクロスからは実質2駅目がアーセナルとなる。

 
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欧州蹴球競馬旅 Episode 7 アーセナルのチケット


 ニューマーケットからロンドンに戻る鉄道の車中、間もなくキングククロス駅というあたりで左側の車窓にエミレーツスタジアムの威容が広がる。 かつてはハイバリーと呼ばれたアーセナルのホームスタジアム(1913年開場)は老朽化で2006年に閉場され、跡地はかつてのスタジアムの外観を残す集合住宅「ハイバリー・スクエア」となり、代わって建造されたのがこのエミレーツスタジアムだ。
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長友と宮市


 後半30分、故障明けながら圧倒的な存在感を放ったスナイデルに代わり、長友がついにネラッズーリのゲームシャツにその身を包んでサンシーロのピッチに立った。 それが現実に起こっている出来事なのだということを認識するのに時間がかかった。 しかし、こちらの錯綜した意識などお構いなしに長友はライン際を駆け上がりエトーに名刺がわりの低いクロスを送った。 現実なのだ。 それはこの時間まで睡魔と戦い続けたか、或いは早起きした者のみにもたらされた至福の瞬間でもあった。
 驚くべきことに長友はサンシーロの大観衆の前でも「普通に」プレーした。 相手が一人少なくなっていたこともあり、右サイドバックのマイコンが上がりを極力抑えて中に絞って3バック気味にし、長友が高い位置に張る局面もあった。 事実上の「長友お披露目タイム」。 カンビアッソやエトーとの連係は初の実戦とは思えないほど。
 長友は使われるタイプの選手。 だからレベルの高い使い手に恵まれれば水を得た魚のようにピッチを駆け回る。 長友がインテルという強豪でプレーすることで、我々は彼がこれまで見せることができなかったレベルのプレーを目撃することになるだろうし、またそうあって欲しい。
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