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ワールドカップ

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祝祭の終わりに

140716a ワールドカップ2014年ブラジル大会はドイツの統一後初戴冠で幕を閉じた。 ほとんどの試合が日本時間の深夜1時や4時からの開始とあって寝不足に悩まされた一ヶ月だった。 1時開始の試合はどうにかなっても4時開始の試合はツラい。 終了まで見てしまうとその日の仕事に確実に響くので、グループリーグの試合のなかには泣く泣く切り捨てて翌日の録画放送で観たものもけっこうあった。 それでも決勝トーナメント以降の試合の多くはリアルタイムで観た。
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極私的ザックジャパン総括 番外編

 日本代表の今回の結果については昨年12月にGLの抽選結果が明らかになった直後に某所で「予言」されていたことにも触れておかなければなるまい。 今回の代表スタッフの中にこれら対戦国の危険な香りを嗅ぎ取る能力に長けた人間が存在していたのかどうかは甚だ疑問である。
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極私的ザックジャパン総括 後編

140701a 今回のワールドカップでトラウマになるほど耳にした「自分たちのサッカー」という言葉。 日本にとっての「自分たちのサッカー」、それはやはりイビツァ・オシムの「人もボールも動くサッカー」、いわゆるムービングフットボールの延長線上にあるものだと個人的には思っている。 それは日本人の組織性や勤勉性、敏捷性といった長所を活かすために最も適したスタイルであり、そのひとつの完成形が近年のバルセロナやスペイン代表の「ティキ・タカ」であった。
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極私的ザックジャパン総括 前編

NHKでブラジル対メキシコの解説を担当した名良橋晃がファンタジスタすぎた(1/2)

NHKでブラジル対メキシコの解説を担当した名良橋晃がファンタジスタすぎた(1/2)

NHKでブラジル対メキシコの解説を担当した名良橋晃がファンタジスタすぎた(2/2)

NHKでブラジル対メキシコの解説を担当した名良橋晃がファンタジスタすぎた(2/2)

 日本代表の2014FIFAワールドカップブラジル大会が終わった。 残念ながらサムライブルーはグループリーグ(以下GL)で一勝もできずに敗退したが、大会前に抱いていた「嫌な予感」が的中した。 逆神キムコこと金子達仁が日本代表を激賞していたからであった。 韓国が誇る金子達仁と杉山茂樹の二大おバカサッカージャーナリストに揃って戦前に叩かれてこそGLを勝ち上がれる我らが日本代表にとって、ブラジルでの戦いが非常に厳しいものになろうことは容易に想像できた。
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引退勧告

 グループリーグが終わった時、ガーナを除くアフリカの国が地の利を生かせず敗退していった一方で、南米勢はすべての国が決勝トーナメントに進出していた。
 一般のサッカーファンみならず多くの評論家は「今大会は南米の大会になる」という見解を表明していたものだが、僕は南米勢はやがて失速すると考えていた。 メッシ頼みのアルゼンチンよりも敗れたメキシコのサッカーの方が素晴らしかったし、ブラジルの勝ち上がり方はフランスに敗れた2006年ドイツ大会のそれと酷似していた。
 ワールドカップにはいくつか法則めいたものがあり、優勝するようなチームはグループリーグから徐々に調子を上げて最後にピークを持っていくもの。 結果、南米勢でベスト4に残ったのはウルグアイのみであり、そのウルグアイも優勝するほどのポテンシャルは持ち合わせてはおらず、残りはドイツ、オランダ、スペインの欧州勢が占めた。
 スペインは最初のスイス戦で敗れはしたが、そこで自分たちが勝ち上がっていくために必要な何かをつかんだのだろう。 これまでのワールドカップでは何かをつかんだと同時にその舞台から去っていったが今回は違う。 グループリーグの残り2試合をうまくやれば決勝トーナメントに進める。 過去ワールドカップでは辛酸を嘗めさせられてきたスペインだが、あの初戦でのつまづきが逆に勝利への渇望を強めたはずだ。
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イエローカードの貰い方


 2010ワールドカップ南アフリカ大会は僕の予想通りスペインの初戴冠となった。 そしてそれは極めて正当な結果だった。
 オランダはグループリーグで自分たちが日本にやられたようなサッカーをスペインに対して仕掛けた。 攻撃はスナイデル、ロッベン、カイト、そしてファン・ペルシーの4人に丸投げし、あくまで守備的だった。 しかしそれでもスペインの流麗なパスワークを寸断するほどのプレッシャーはかけられなかった。 結果オランダがスペインのパスの繋がりを止めるには悪質なファウルまがいのスライディングやタックルを見舞う他なかった。
 武闘派サッカーで挑んできたオランダの前にたびたび寸断されたスペインのパス回し。 それでもそれら悪質なプレーのオンパレードに一通りイエローカードが提示されて以降、スペインのプレーの障害となる要素はなくなり、試合は完全にワンサイドになった。 時折、驚嘆すべきスピードで自陣のゴールを脅かしたロッベンを除いては。
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