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台湾旅行記

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台湾旅行記 最終話 旅の残像

 わずか4日間の旅で「残像」も何もないのだが(笑)、個人的な備忘録としてお蔵入り寸前の写真や映像をスクラップしておく。

 鼎泰豊本店に群がる人々。 午前11時を過ぎたら難民となることを覚悟すべし。
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台湾旅行記 その14 撮り鉄の誕生?

 今回の旅で九份と基隆に日帰りし旅行した日は行きも帰りも台鐵を利用した。 切符を買ってホームに上がり、自分の乗る列車が来るまで何気なく行き交う車輌を撮影したりしてみた。 EMU-400型は南アフリカのユニオン製の車輌とのこと。 もちろん撮影は下手。 ホームに立ち、目の前を通り過ぎていく車輌を追うだけ。 これといった工夫もない。

 見てのとおりである。 それでもただ最後尾の車両の動きに合わせてカメラをパンしただけで、自分としては物凄い達成感に包まれているのである。 ミャンマーに行った時に日本の古い車両が現役で頑張っているのを見つけて撮影した時から感じているこの気持ちはいったい・・・。
 映像の最後に台湾の撮り鉄らしき人の姿が映っていた。 
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台湾旅行記 その13 Wifly

 今回も旅先にiPod touchを持参する予定だったので、シンガポールの時に使ったWireless@SGのようなサービスがないか渡航前に調べておいたのだが、さすがにシンガポールのような無料のサービスは存在しなかった。
 台湾でもMr.Brown CoffeeQK珈琲などのコーヒーチェーンでは「無銭LAN」が利用できるが、ガッツリ使いたいのなら有料のサービスを利用した方がいい。 そこで一番使いやすそうなのが「Wifly」だ。


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台湾旅行記 その12 The Tango Taipei NanShi(柯旅天閣 台北南西)

 今回のホテルはMRT中山駅に直結した場所にある「The Tango Taipei NanShi(柯旅天閣 台北南西/音が出ます)」である。 ここ最近、どこに行くにもホテル選びは必ずトリップアドバイザーの世話になっており、今回もそうした。 数多あるホテル予約サイトを一纏めにして一瞬で相見積もりがとれる機能には本当に重宝している。 すぐにどこのホテル予約サイトが最安値かが判るのでそこから予約を入れようと思ったが、念のためホテルのオフィシャルサイトのプロモーションのページを見てみるとこちらの方が安かったのでホテルに直接予約を入れることにした。 灯台下暗しじゃないけどこういうことはよくある。
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台湾旅行記 その11 騐騏占い

 今日が台湾旅行の最終日。 ホテルをチェックアウトして行天宮までタクシーで行く。 行天宮の占い横丁にいる「台湾の細木数子」こと鄭安琪氏に運勢を見てもらうため、日本を発つ前に妻があらかじめ予約を入れていたのである。 僕は占いというものがあまり好きではないのだが、今回は観念して一緒に占ってもらうことにしたのだった。
 山口もえと大竹まことが鄭氏と一緒に写っている写真の看板が目印。 というか、それ以外にも日本の芸能人の写真だらけである。 この鄭安琪氏、猿岩石ブームが去って以降くすぶっていた有吉がピンで再ブレイクすることを予言して一躍有名になったと聞く。 以来数多の日本の芸能人がここを訪れているという。
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台湾旅行記 その10 李鵠餅店

 実のところ九份の帰りに基隆に立ち寄ったのは廟口夜市が目的ではなく、旅のお土産用に「李鵠餅店」のパイナップルケーキを買うためだった。 この逸品もこの台湾旅行記にたびたび登場する台湾人の友人の推薦によるもの。 とにかくパイナップルケーキといえばここ以外はモグリみたいな勢いで推薦された以上行くしかないのである。 ホテルのミニバーにあったパイナップルケーキも十分美味しかったがそんなもので満足していてはいけないのである。
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台湾旅行記 その9 廟口夜市

 九份を後にした僕らは次の目的地である港町・基隆に向かうためふたたび台鐵瑞芳駅までバスで戻り、そこから新竹行きの電車に乗った。 三つ目の八堵(パードゥー)駅で下車。 ここで基隆行きの電車に乗り換える。 時刻表では連絡する電車が八堵駅に到着するまで10分ほどだったが、ホームの電光掲示板はその電車がさらに10分ほど遅れることを伝えていた。 台湾の電車は日本同様時間に正確である。 むしろ10分ぐらいの遅延ならわざわざ電光掲示板に表示する必要すらないというのが世界標準であり、この点日本人としてはその律儀さに親近感を覚える。


 終着駅特有の物哀しさに彩られた基隆駅。 台北からの距離といい、港町の風情といい、ちょうど横浜と似たような雰囲気がある。 今回の旅も終わりに近づくとともにやや感傷的になりながらもお腹の方は空腹を訴えている。 つくづく人間とはリリシズムとリアリズムが交錯する生き物だ。
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台湾旅行記 その8 九份茶坊

 九份を後にする前に「九份茶坊」に行った。 100年以上前に建てられた地元の名士翁山英の住居跡をオーナーで陶芸家の洪志勝氏が茶藝館としてリノベーションしたもの。 店内はとても広く、地下のギャラリーから空中庭園までそれぞれまったく異なるシチュエーションでお茶を楽しむことができる。
 僕たちが通されたのは1階の小部屋のなかにしつらえられた席。 日本語を話せるスタッフが淹れてくれたのはやはり台湾を代表するお茶のひとつである梨山烏龍茶。 急須のデザインが特徴的な茶器はオーナーの作品だという。 お茶請けに頼んだ茶梅の美味しいこと。
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台湾旅行記 その7 九份

 今日は九份へ日帰り旅行。 九份(キュウフン)は侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の名作「非情城市」の舞台になった北部の海沿いの町。 かつては金の採掘で栄えたが、採掘量の減少にともない金鉱が閉山されてから急速に廃れたものの、悲情城市のロケ地となったことでふたたび脚光を浴び、いまでは多くの日本人も訪れる一大観光地となっている。 また「千と千尋の神隠し」もそのシーンの多くがこの九份の風景から借用されている。 ちなみに九份という町の名の由来はかつてこの地が9戸だけの小さな集落だったところからきている。
 ホテルのあるMRT中山駅から一駅の台鐵(台湾鉄路管理局)台北駅へ。 切符を買い瑞芳(ルイファン)駅まで縦貫線で行く。 そこから基隆客運の金爪石(チンクワスー)行きのバスに乗ること15分。 雨のなか峠道をラリードライバーのようなハンドル捌きで転がす地元バスの運転手。 もしこのバスに乗車することがあるならばできるだけ席に座ることをお薦めする。
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台湾旅行記 その6 三希堂 京鼎樓

 二日目は故宮博物院へ。 MRT士林駅から路線バスで博物院前下車。 そこでは法輪功の人たちがデモを行っていた。 中国では邪教扱いされて迫害を受けている法輪功の門徒たち。 一見して怪しい集団だが、少なくとも中国共産党よりはマトモだ。
 故宮博物院の収蔵品はさすがに膨大だった。 きちんと見るとどうしても一日がかりになる。 新年早々のこの日も凄い人出。 なかでも目立つのは最近急増しているという大陸(中国)からの団体客。 なにも団体客は大陸からに限ったものではなく台湾の地方からも訪れるのだが、この両者、似たような身なりではあっても120%の確率で識別できるから不思議だ。
 この故宮博物院の建物のなかで唯一この団体客の喧騒から逃れられるのが本館4階にあるレストラン「三希堂」。 それまで見てきた故宮博物院の展示が昨年見たシンガポールの博物館の展示に比べてやや前近代的に見えたので、この最上階のレストランにもさほど期待しないでエレベーターに乗ったのだが、いい意味で予想を裏切るレストランだった。
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