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小龍包

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台湾旅行記 その6 三希堂 京鼎樓

 二日目は故宮博物院へ。 MRT士林駅から路線バスで博物院前下車。 そこでは法輪功の人たちがデモを行っていた。 中国では邪教扱いされて迫害を受けている法輪功の門徒たち。 一見して怪しい集団だが、少なくとも中国共産党よりはマトモだ。
 故宮博物院の収蔵品はさすがに膨大だった。 きちんと見るとどうしても一日がかりになる。 新年早々のこの日も凄い人出。 なかでも目立つのは最近急増しているという大陸(中国)からの団体客。 なにも団体客は大陸からに限ったものではなく台湾の地方からも訪れるのだが、この両者、似たような身なりではあっても120%の確率で識別できるから不思議だ。
 この故宮博物院の建物のなかで唯一この団体客の喧騒から逃れられるのが本館4階にあるレストラン「三希堂」。 それまで見てきた故宮博物院の展示が昨年見たシンガポールの博物館の展示に比べてやや前近代的に見えたので、この最上階のレストランにもさほど期待しないでエレベーターに乗ったのだが、いい意味で予想を裏切るレストランだった。
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台湾旅行記 その2 鼎泰豊本店

 久しぶりの中華航空(チャイナ・エアライン)は快適だった。 CAは天然台湾美人ばかりで、どこぞの国の「整えました!」感満載の美?女のような残念な感じや、今しがたダイキャストの型から外されて側面にバリがでてるんじゃないかと疑わずにはいられない画一性とは無縁。 文化のない国に限ってミョーな民族衣装でサービスしたりするものだが当然そういうのもなし。 それだけでいい旅になりそうな予感がする。
 数時間後、エアバスA330は雨天の台北松山空港に着陸。 前回到着したのは台北桃園空港であり、その頃は蒋介石国際空港と言われていた。 中華民国にとって「国父」である孫文ならまだしも、なぜ一国を代表する国際空港の名前に大陸から敗走してきて領土を乗っ取った侵略者の名前があたかも英雄の如く冠せられているのか、当時の僕にはわからなかった。 それはさしずめ羽田空港の別称が「マッカーサー空港」になっているようなものである。 もっともこれは長く続いた国民党政権の弊害であり、その下野以降この「蒋介石国際空港(中正国際空港)」の名称は消滅している。
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