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岩手の旅

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岩手の旅 2012夏 早池峰山

 今回の短い旅の最終日。 夜にはまた高速バスで東京に帰る。 今日は、遠野物語の冒頭にも「附馬牛の谷へ超ゆれば早池峰の山は淡く霞み山の形は菅笠のごとくまた片仮名のへの字に似たり」と記されている北上山地の最高峰早池峰山に登る。 今年の春に遠野に来た時、遥か遠くにその威容を認めてから「次に来た時には必ず登ろう」と決めていた。
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岩手の旅 2012夏 荒川高原再訪

 遠野市中心部からクルマで30分。 また馬の放牧を見に来た。 昨年知り合った馬の生産牧場の方に許可をいただき、牧場内に立ち入る。 馬たちは去年と同じ丘の上で身を寄せ合っている。 
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岩手の旅 2012夏 両石港

 今回も高速バス「遠野・釜石号」で朝6時に遠野駅着。 予約してあるホテル「フォルクローロ遠野」のチェックインまではまだ時間があるので、この日はまた例によって遠野まごころネットに行き、沿岸部の何処かで活動する予定。 今回はボランティアと観光と登山(妻は乗馬)の三部構成の旅。 いきおい荷物も多くなる。 靴だけでも作業用の長靴と登山靴を別途持参しなければならない。 もちろんその他登山用具一式、妻はヘルメットやプロテクターなど乗馬用具一式も要る。 昨夜家を発つ時に二人分の荷物を見渡してみたらまるで夫婦で夜逃げでもするような物量。 そういう旅だからこそ高速バスの停留所から徒歩10秒、遠野駅の駅舎がそのままホテルになっているフォルクローロ遠野は今回の旅に最も適している。
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岩手の旅 2012春 活動所感

 夜行バスに乗ってしまえば池袋と遠野はドア・トゥ・ドアで繋がるので意識しづらいが、遠野という地名が示すようにここは元来人里離れた土地である。 活動の最終日、大槌町から帰る途中このあたりは猛烈な吹雪となった。 今年の冬の長さは例年以上だが、4月になっても普通に吹雪くこの地の寒さ。 昨年大震災で被災した人々がその直後にどれだけ厳しい時期を送ったかをあらためて実感させられた。
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岩手の旅 2012春 大槌町赤浜地区

 4月1日。 この日が今回の活動の最終日となる。 昨日3月31日が年度末で、活動する人は全員が加入を義務づけられているボランティア保険の期限が満了してしまったことも手伝ってボランティアの数が一気に半減した。 冒頭の画像は3月31日に撮影したものだが、この日のラジオ体操はこの半分以下である。
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岩手の旅 2012春 釜石市箱崎町

 二日目の活動現場は釜石。 震災後の昨年の6月に初めて訪れて以来、釜石には何度か足を運んでいるが実際に活動をするのは初めてのこと。 これまでも大槌町に行く途中などにもその目抜き通りを通り、被災の状況を目の当たりにしてきた釜石。 現地入りする前にJR釜石駅そばにある釜石市VC(ボラセン)でトイレ休憩。 そこには昨夏にはなかった仮設の飲食店街が出来ていた。 その名も「釜石はまゆり飲食店街」、戦後のヤミ市がそうであったようにいつの時代も復興は食べて飲むことから始まるのだ。

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岩手の旅 2012春 大船渡

 仕事が薄くなる月末を利用して七ヶ月ぶりに岩手に行ってきた。 出発の日を一日勘違いしていて慌ただしく旅支度を済ませて池袋西口へ。 また遠野・釜石号のお世話になった。 岩手が故郷の人たちにとってこの遠野・釜石号の車内は既に故郷の一部なのだろうと思う。 僕も三度目の乗車ながら早くも愛着のようなものを感じ始めている。
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岩手の旅 復興支援編 その6 語り部

土淵村の助役北川清という人の家は字火石にあり。 代々の山臥にて祖父は正福院といい、学者にて著作多く、村のために尽したる人なり。 清の弟に福二という人は海岸の田の浜へ婿に行きたるが、先年の大海嘯に遭いて妻と子とを失い、生き残りたる二人の子と共に元の屋敷の地に小屋を掛けて一年ばかりありき。  続きを読む

岩手の旅 復興支援編 その5 拠点

 今回の活動の受け入れ先となってくれた「遠野まごころネット」には本当にお世話になった。 僕は一ヶ月前に遠野に来ていたこともあり迷うことなくここに来たのだが、他の地域でも震災ボランティアをやってきた方の話を聞くと、個人や県外からのボランティアの受け入れ先は意外と限られているようなのだ。 なかでも、遠野まごころネットが作り上げた復興支援活動のインフラはかなり充実していると思う。 そこで、滞在期間中に利用させていただいた遠野まごころネットの拠点内の様子を少しだけ紹介しておく。

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岩手の旅 復興支援編 その4 最終日

 いよいよ今回の活動の最終日。 初日が大槌町で二日目が陸前高田だったので、最終日のこの日は釜石に行こうと考えていたが、釜石の募集人数は少なく、既にほぼ予約で一杯になっていたので大槌町に行くことにした。
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