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Yangon

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ヤンゴン→チェンマイ出張記2013 民主化の様相

スーレー・パゴダ いつもダウンタウンに宿をとる僕にとってのランドマークでもある

スーレー・パゴダ いつもダウンタウンに宿をとる僕にとってのランドマークでもある

 久しぶりにミャンマーとタイに出張してきた。 2010年に行って以降、翌年の東日本大震災や翌々年の事務所移転などもあって、行く機会を逃したままズルズルと時が経っていたのだった。 それでも大きな問題はなかったのだが、ミャンマーの突然の民主化に伴い、我々の商品の製造現場も少なからずその影響を受け始めたのである。
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タイ・ビルマ出張記2010 その9 Bound for Village

 いつも「出張記」というわりに仕事についてはほとんど書くことはないのだが、自分としても今回は興味深い体験をしたのでそのあたりを備忘録として。

 今回はまずヤンゴンにある工場にて自社商品であるラタン製品の最終仕上げの段階を検品したのだが、それらの多はヤンゴンで作られているわけではなく、ヤンゴンからハイウェイをクルマで4時間の村で作られている。 これまではスケジュールが合わず村にはまだ一度も行ったことがなかったのだが、今回は行ってみることにした。 ヤンゴンを早朝発って夕方帰ってくるデイトリップ。 やれやれ、また早起きしなきゃ。

 午前7時半にヤンゴンを出発。 クルマには僕の他にメーカーのスタッフ3名。 30分ほどで市内を抜けたクルマは高速道路に入った。 もちろん日本のようにちゃんと中央分離帯があって複数車線あって一般道よりはマシな舗装がしてあって・・・なんて淡い期待を抱いていたわけではないが、近づいてきたトールゲートは意外に立派で、一瞬「これはイイかも」と思わせたが、次の瞬間その期待は儚くも打ち砕かれた。
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タイ・ビルマ出張記2010 その8 散歩

 早朝というか深夜にバンコクを発って以降、心休まる時がなかったのだが、それでも久しぶりに来たヤンゴンに心穏やかではいられなかった。
 デジカメとハンディカムをバッグに忍ばせてホテルを出る。 裏通りを選んで歩いていくと若者たちが空き地でゴルフに興じていた。 ストリートサッカーならぬストリートゴルフ。 もっとも道でやってるわけじゃないが。
 通りの先にはゴルフショップもあった。 ゴルフショップとはいっても昭和40年代の田舎の乾物屋みたいな店構えだが、ちゃんとクラブが番手ごとに並べられている。 どうやらミャンマーにもいくつかゴルフコースがあって、富裕層や外国人が利用しているようなのだが、一般市民にとっては敷居が高いようだ。

 細い路地の先に大きな木が見える。 鳥の群れが騒々しい。 鳴き声に引き寄せられるように通りから左に折れて入っていくと、路地は線路に突き当たって行き止まりになっていたのだが、そこから線路脇に出ることができそうだったので行ってみるとタイミング良く列車が来た。
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タイ・ビルマ出張記2010 その7 THAMADA Hotel

 本当なら先ずホテルにチェックインして朝飯でも食ってからと思っていたのだが、親切にもヤンゴン国際空港まで迎えに来てくれていた取引先に拉致されてそのまま工場へ。 今回は出荷目前の商品の検品が主な目的だが、仕事の話は割愛。 結局そのまま午後4時過ぎまで働き、7時半にふたたび食事をするまでのわずかな時間は周辺を散歩したり部屋で休息に充てたりした。
 今回宿泊したのはTHAMADA Hotelという中級ホテル。 ヤンゴン中央駅のすぐそばでボージョー・アウンサン・マーケットなどにも近いなかなかのロケーションである。 中級とはいえレートは安ホテル並みなのがこの国のホテル。 理由は供給過剰。 一時期政府が観光立国を目指し、それに伴い多くのホテルが開業したのだが、いかんせんこの国の閉鎖性もあり観光客の方はなかなか増えない。 したがってこのホテルも1泊あたりUS$29と格安ながら朝食付き。 最初はストランド、二度目はトレーダーズ・ホテル、そして今回のタマダ・ホテルと徐々にダウングレードしている僕の出張。 どうせならアップグレードしたいところだが、最初に行ったところが最高のホテルだっただけにあとは下がる一方だ。
 ちなみに、現在日本人など外国人がミャンマーを訪れる際はビザが必要だが、ついこのあいだアライバル・ビザの取得が可能になった。 つまり日本のミャンマー大使館等であらかじめビザを取得しておく必要はなくなり、残存有効期間6ヶ月以上のパスポートとビザ用の写真(4×6cm)2枚、観光ビザならUS$30、商用ビザならUSD$40の現金さえ用意していけば空港でビザを発給してくれる。

客室から見えるヤンゴン中央駅  帝冠様式の特徴的な外観

 周辺を2時間ほど散歩して部屋に戻った時にはクズ札を数枚掴まされていた。 これまでもインドネシアなどのインフレ国でクズ札と出会ってきた僕だがこれは最強の部類に属する。 シャーレに入れて培養しておいたらそのうち未知の生命体か何かが飛び出してきそうな気がする。

 気のせいか表面もややヌルっとしてたし・・・。

タイ・ビルマ出張記2010 その6 エアアジア容赦ねえw

 バンコクを午前7時15分に発ってラングーン(ヤンゴン)に8時(現地時間)に着くエアアジアFD3770便は以前にも一度利用したことがある。 前回は前日の深夜にバンコク着だったこともあってそのまま空港のベンチで仮眠をとり、正味2時間ぐらいしか眠れなかったがそのまま早朝のカウンターに並んだ時にはまだ人もまばらだった。
 今回は朝4時に起き、ホテルをチェックアウトしてタクシーでスワンナブーム国際空港に向かった。 空港に着いたのは午前5時10分頃。 出発の2時間前である。 今回は100バーツの追加料金を払い、あらかじめ予約時に座席まで指定しておいたのでチェックインが遅くなっても関係ないのだが、エアアジアのチェックインカウンターは早朝5時過ぎというのにごった返していた。
 前回は出発便ごとに設定されていたチェックインカウンターだが、今回は出発が間もない数便を除きすべて「International Check-in」と十把一絡げにされていた。 とはいえこれもよくあること。 いくつかあるカウンターのうちのひとつを選び、長蛇の列の最後尾に加わった。 なにせまだ出発の2時間前。 この時は何の問題もないと思っていた。
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